ミドリムシの驚くべき栄養とは?
ユーグレナサプリがマルチサプリと言われるワケ

最終更新日 2019年7月7日

監修:健康管理士・サプリメントアドバイザー
 槙田 美登里

青汁や酵素、マルチビタミン、DHA・EPA、コラーゲンなど、今までにさまざまなサプリや健康食品を試してきたという方も多いのではないでしょうか?

情報があふれ、コンビニやドラッグストアで手軽にサプリが購入できるようになり、「CMでよく見るから」「人からいいと聞いて」「流行っているから」といろいろ手を出してみたものの、本当に自分に必要なサプリはどれなのか、迷ってらっしゃる方もいらっしゃるでしょう。

毎日たくさん飲むのは大変だし、経済的にも負担になるので、サプリを少し整理したいというお声もよく聞きます。

ミドリムシのもつ驚くべき栄養とユーグレナサプリと他のサプリの違いについて考えてみましょう。

あなたがサプリに期待することは?

あなたは、具体的にどのような目的でサプリメントをとるのでしょうか?
「今は健康だけれども、今後もずっと健康でいたい」と健康の維持や病気の予防のためにとる方。
「食事や生活が不規則で、健康によくない」と不安を抱えていて栄養が不足しないように補給したいという方。
「病気ではないけれど、どうも調子がよくない」と不調や疲労回復を期待する方。
「お肌のハリ」や「いつまでも美しくありたい」と美容やダイエットのため。
などその目的はさまざまかと思います。

どのような目的でサプリをとるのか、その目的をはっきりさせることでどんなサプリをとればよいかもわかってくるでしょう。

ビタミンやミネラル、アミノ酸、食物繊維、DHAやEPAなどは、通常の食事で不足しがちな栄養素を補うために、ベースサプリメントとして毎日とりたいサプリです。

一方、「病気ではないけれど、どうも調子がよくない」と不調や疲労回復を期待する方、
「お肌のハリ」や「いつまでも美しくありたい」と美容やダイエットのため、など機能性を重視したサプリを利用する場合もあるでしょう。

黒酢、ローヤルゼリー、ウコン、イチョウ葉、ブルーベリー、グルコサミンなど体調や目的に応じてとる機能性のサプリメントは、その時々の使い分けが必要になります。

機能性成分や薬草などを素材にしたサプリは、たくさん摂取すればより多くの効果が期待できるというものではありません。

機能性のサプリは、ベースとなるビタミンやミネラルなど毎日とるべきものをきちんと摂って栄養バランスを整えた上で、必要に応じてとり入れることで、より効果を実感できるものです。

助け合って働く栄養素

サプリメントは食事だけではどうしても不足しがちな栄養素を手軽に補えるものですが、せっかくサプリで栄養を補うのであれば、より効率的にとりたいものです。

ビタミンやミネラルは、生命活動に不可欠な微量栄養素ですが、他の栄養素と関わりあって機能するので、特定のものだけを多く補給するよりもバランスよく摂取することがとても大切です。

たとえば、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12は一緒に摂取することでお互いの働きを高めますし、ビタミンB6はビタミンB2の働きをサポートします。
また、ビタミンCは鉄の吸収を助け、ビタミンDはカルシウムの吸収を助けると言われています。
抗酸化作用が期待できるビタミンEとビタミンCは一緒に摂るとより効果的です。

また、ビタミンB群は、エネルギー代謝補酵素として働きますので、酵素活性には欠かせないものです。

参考:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書ビタミン(脂溶性ビタミン)
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000042635.pdf

参考:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書ビタミン(水溶性ビタミン)
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000067134.pdf

一方、ミネラルはたくさん摂ればいいというものではなく、バランスがとても重要になります。ナトリウムとカリウム、カルシウムとマグネシウムなどは、お互いに拮抗して作用するミネラルです。

参考:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」ミネラル(多量ミネラル)
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114400.pdf

参考:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」ミネラル(微量ミネラル)
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000042638.pdf

このように、栄養素は他の栄養素と深く関わりあって機能しています。例えるならば、栄養素は「チームプレーヤー」です。一つひとつ、単独ではなかなか力を発揮できないものも、チームとなることで補いあってパフォーマンスがアップし、体内でそのパワーを最大限に発揮してくれます。
ですから、ビタミンやミネラルをサプリで補う際には、1種類だけではなくバランスよくとることが大切なのです。

ユーグレナの栄養素は凄い!

「ユーグレナ(ミドリムシ)」は、もともと主に淡水に生息する藻の一種で、これを自然豊かな石垣島で食品として培養したものです。

植物のように光合成を行って自ら必要な栄養素を作り出し、さらに動物のように動くことができるユーグレナは、豊富な栄養素を持っています。
ビタミン14種、ミネラル9種、アミノ酸18種、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸11種、その他パラミロンも含めて59種類の栄養素です。

【関連記事】
59種類の栄養素とその働きについて 詳しくはこちら >

普段私たちが野菜や海藻などから摂っている植物性の栄養素と、肉や魚から摂っている動物性の栄養素の両方をあわせ持っているので、ビタミンやミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など人間が必要とする栄養素のほとんどを摂ることができるのです。

そのため、「お米とミドリムシを食べていれば人は生きていける」と言われるほどです。
もちろん、理論上の話であって、本当にお米とユーグレナ(ミドリムシ)だけで生きるというのは難しいでしょうけれども、ユーグレナはそれほど栄養素のバランスに優れた食品なのです。

しかも、ユーグレナは消化率が93.1%と非常に高いため、普段の食事で不足しがちな栄養素を補うために日常的に毎日とるサプリメントとしても、合理的な素材と言えます。

【関連記事】
植物栄養素を効率的に吸収できる、ミドリムシについてもっと詳しくはこちら >

さらに、ユーグレナには「パラミロン」という特有の成分があります。パラミロンは、β-1,3-グルカン(ベーターいちさんグルカン)の高分子体で、食物繊維と非常によく似た物質です。
構造は、粒子螺旋が絡まったような複雑なもので、表面には無数の小さな穴(ミクロホール)が開いていて、コレステロールなどの不要物を吸着すると言われています。食物繊維と同じように、難消化性なので体内に吸収されずに排出されます。

パラミロンはその形状や特徴から腸を刺激し活性化させると考えられ、さまざまな研究が続けられています。パラミロンは、非常に機能性の高い物質として注目されています。

さらに、ユーグレナには「パラミロン」という特有の成分があります。パラミロンは、β-1,3-グルカン(ベーターいちさんグルカン)の高分子体で、食物繊維と非常によく似た物質です。
構造は、粒子螺旋が絡まったような複雑なもので、表面には無数の小さな穴(ミクロホール)が開いていて、コレステロールなどの不要物を吸着すると言われています。食物繊維と同じように、難消化性なので体内に吸収されずに排出されます。

パラミロンはその形状や特徴から腸を刺激し活性化させると考えられ、さまざまな研究が続けられています。パラミロンは、非常に機能性の高い物質として注目されています。

【関連記事】
パラミロンがもたらす驚きの効果についてはこちら >

そのため、ユーグレナは、食事で不足しがちな栄養素を補うために日常的に毎日とるベースサプリメントとしての役割と機能性をあわせ持った、マルチサプリメントといえるでしょう。

まとめ

サプリメントは、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの栄養素だけでなく、加工食品や薬草などを素材にしたものなど、その役割や利用する目的もさまざまです。

目的に合ったサプリを選ぶことはもちろんですが、栄養素は単独で力を発揮するものではなく、栄養素が互いに助け合いながら、良いバランスで体内に入った時にこそ働きます。
そのため、必要な栄養素を単独で摂るよりも、バランスよく摂取した方が効果的に使うことができるのです。

機能性のサプリを利用する場合も、私たちの体に必要不可欠な栄養素が不足していてはその効果は十分に実感できないでしょう。不足する栄養素を補った上で、機能性のサプリを利用することが賢い方法ではないでしょうか。

ユーグレナの59種類の豊富な栄養素は、食事だけではどうしても偏りがちな栄養素をバランスよくサポートします。
さらに、ユーグレナに含まれる独自の成分パラミロンは機能性にも優れていて、さまざまな研究結果も発表されています。

数多くのサプリの中からどれを選べばいいのか迷う場合には、まずは、たくさんの栄養素を一度に摂取することができてマルチに働く「ユーグレナ」がオススメです。

監修:サプリメントアドバイザー・健康管理士 槙田 美登里

いのちのユーグレナはこちら
いのちのユーグレナはこちら