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実はあまり知られていない!?糖質のウソホント(1)

2018.12.04
美Healthyマガジン

「糖質は太る、だから炭水化物を抜く」
というのが、今や常識のようになっています。

 

果たしてそれは本当なのでしょうか?

 

天神ホリスティックビューティークリニックの
分子栄養学カウンセラー 大野 真理先生にお伺いいたしました。

糖質を摂り過ぎるとどうなるのでしょうか?

糖質を摂りすぎると、太りやすくなり脂肪肝も心配です。

 

脂肪肝によって肝臓に脂肪がつくと、

代謝が落ち、インスリンの効きも悪くなります。

分子栄養学では、脂肪肝というのは肝臓に炎症があるという見方をしています。

 

 

また、低血糖症糖尿病がんになるリスクも高くなります。

しわ、たるみ、くすみなど老化しやすくなるという弊害もあるので

やっぱり摂り過ぎはよくありません。

 

 

日本人はご飯や麺類を「主食」と呼びます。

 

基本的に糖質過多になりやすい食事構成なんです。

 

糖質の摂りすぎには、気を付けましょう。

健康的な糖質の摂り方とは?

健康的な糖質の摂り方とは?

糖質の摂り過ぎはよくありませんが、

反対に少なすぎるのも疲れやすくなるなどの弊害がおきます。

糖質は脂肪を燃やす着火剤のような働きもするので、

糖質が少なすぎると痩せにくくなることもあります。

 

糖質の摂取量の目安は、個人差があり一概には言えないのですが、

激しい運動をしない人であれば、

一食あたり「自分の握りこぶしくらいのご飯の量」くらいです。

 

それにおかずに糖質の多いものがあると、摂りすぎる可能性があるので

注意が必要です。


しかし、ご飯などの炭水化物の半分は食物繊維で体にいいものです。

 

日本人はこれまでご飯から多くの食物繊維を摂っていたとも言われています。

 

ジュースやスイーツや菓子パンを控えて、

ご飯や根菜を食べる方が健康的だと思います。

隠れ糖質にご用心

糖質は、甘い物やご飯・パンなどの

「炭水化物」に多いというイメージがありますが、

それだけではないんです。

 

たとえば、煮物

 

和食で健康にいいと思われがちですが、

実は糖質が多い料理。

 

芋類や根菜には糖質が多いですし、調味料として砂糖も入れますよね。

 

砂糖を入れると照りやコクも出て、美味しいですよね。

 

でも、糖質を気にするなら出汁を効かせて

うま味を出すなど工夫をする方がいいと思います。

 

あとは、お寿司やカレーも気を付けたいですね。

 

お寿司やカレーは、ご飯自体をたくさん食べがちになります。

それに加え、お寿司には酢飯に砂糖が使われ

カレーにはルーに小麦粉が使われているので

糖質の量が高くなりがちです。

 

ケチャップやソースなどの調味料も、見落とされやすいですね。

こんな勘違いダイエットしていませんか?

ダイエットをしている人にありがちなのが、朝は果物だけと言われる方。

 

でも、果物は果糖が多いので、食べ過ぎは太る原因に。

 

栄養が豊富で健康にいいと言われるバナナも、実は糖質が多い果物。

食べ過ぎはよくありません。


野菜ジュースで野菜不足を補おうとする人もいますが、

野菜ジュースこそ糖質の塊です。

 

製造過程にある加熱で、

ビタミンCなど熱に弱い栄養素はなくなってしまうので、

野菜はジュースで飲むよりも、

刻んで食べる方がよっぽど栄養がとれます。

糖質ゼロだから安心、と思っていませんか?

糖質制限ブームの中で人気を集めている糖質ゼロの商品。

 

その甘さの正体は「人工甘味料」なのです。

 

人工甘味料でもインスリンは分泌されるので、血糖値はあがります。


甘い物が入ってきたと脳は感知し、

でも実際には糖分は入ってないので、

体が混乱し糖尿病などの病気を招きやすくなります。


人工甘味料については賛否両論あり、

どちらも完全な間違いではありませんが、

今世界中で人工甘味料が原因で糖尿病が増えているとも言われています。

 

脳腫瘍やうつになりやすいなど、

脳に与える影響も大きいと考えられているので、

なるべく避けることをおすすめいたします。

 

では、糖質に気を付けるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

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