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夏のワタシに自信をくれるニオイ対策5選

2020.08.17
美Healthyマガジン

筆者:米原
シックスセンスラボ カスタマーサポートチーム
日本ニュートリション協会認定サプリメントアドバイザー

 

 

ジリジリと照りつける日差し、湿気が肌にべたべたとまとわりつく…

少し歩いただけでも汗だくになってしまうこの時期。

 

 

汗をかくとどうしても気になるのがニオイですよね。

最近はウイルス対策のマスクを四六時中しているので、

マスクの中から逆流してくる口臭を気にする方も多いようです。

 

 

さて、ここで問題です!

この中でニオイ体質になってしまう習慣があります。

どれだと思いますか?

 

 

①極力動かず涼しい所で過ごして汗をかかない

 

②夏だからお風呂はシャワーで手短に!

 

③ご飯はお肉メイン!がっつりスタミナ食

 

 

正解は…全部ニオイ的には危険習慣!

 

 

そこで、今回は、

蒸し暑い夏でも夕方までスッキリ爽やかに過ごしたい!を叶える

ニオイゼロのための対策をご紹介します。

 

 

夏のニオイの原因は主に3つ

体臭、汗臭、口臭、加齢臭、足のニオイ、トイレの後のニオイ、

そして最近話題のストレス臭や疲労臭…

一言でニオイといってもこれだけの種類があり、

そのニオイの特徴や原因も様々です。

 

 

中でも夏に気になるのはやっぱり汗のニオイ!

その原因は【菌の繁殖】【腸内環境の悪化】【質の悪い汗】です。

 

 

私たちは体温調節のために汗をかきますが、

汗にはサラサラした「良い汗」とべたつく「悪い汗」があります。

 

 

汗を作る「汗腺」では血液中から血漿を取り出し、

水分とミネラル分に分けて汗を作っています。

 

 

こうしてできた汗はサラサラとしていて、ほとんど臭わないのが特徴です。

スポーツをした後に肌をすべるように流れていく汗をイメージしてください。

 

 

しかし、汗腺の機能が低下して濾過が不十分だと、

ミネラルを含んだベタベタして蒸発しにくい悪い汗になります。

ベタベタした汗は、雑菌が繁殖しやすくニオイが強くなるのが特徴です。

 

 

また、いくら良い汗でも、そのまま放置して時間が経つと、

皮膚表面の皮脂や垢などと混じりあって、

皮膚の常在菌が繁殖してニオイが発生します。

 

 

さらに、私たちが食べたものは胃や腸で消化吸収されますが、

腸の中の善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れて腸内環境が悪くなると

腸内の老廃物が腐敗してニオイを発生させます。

 

 

腸の中で発生した腐敗臭は、便やおならを臭くするのはもちろん、

ニオイ物質が腸管から血液中に取り込まれ、全身を巡ることになります。

 

 

これが肺に送られれば呼気に臭いが混ざって口臭が発生し、

皮膚表面に送られれば汗と一緒に排出されて汗のニオイになります。

 

 

だから、腸内環境が悪化すると体臭や口臭が強くなるのです。

 

夏のニオイ悩みから解放されたい!対策5選

①適度に動いて汗をかく習慣を

 

「えー…ニオイが気になるから汗かきたくない!」

そう思われる方も多いかと思います。

 

 

確かに汗をかくとべたべたして不快指数があがりますし、

汗じみや化粧崩れは気になるところ。

 

 

しかし、汗をかくことを恐れて、

エアコンが効きすぎる部屋に長時間いたり、運動不足が続いたりすると

汗腺が衰えてしまうのです。

 

 

この時期は涼しい所から暑い所に出るだけで一度にたくさんの汗をかくので

汗腺が衰えていると濾過機能が間に合わなくなり、

ミネラルが混ざった悪い汗が出てしまいます。

 

 

日頃から適度に体を動かしたり、冷房の温度を下げすぎないようにしましょう。

お出かけする時は、いきなり涼しい部屋から外に出るのではなく

玄関などで少し暑さに体をならすのも良いでしょう。

 

 

また、汗をかいたあとは放置せず、かたく絞った濡れタオルや

ウェットシートなど使用して、汗や雑菌も拭きとりましょう。

 

 

 

②夏でも湯船につかって一日の終わりにリセット!

 

夏だからと言ってささっとシャワーだけで済ませていませんか?

汗腺は運動だけでなくお風呂でも鍛えることができます。

オススメは半身浴か手足高温浴です。

 

 

半身浴では、37~38℃程度のお湯にみぞおちあたりまで浸かります。

時間は10~15分ほどを目安にしましょう。

高温のお風呂では一気に体温が上がって汗がどっと出てしまうのと

のぼせる危険もあるので、ぬるま湯がベストです。

 

 

手足高温浴では、浴槽にバスチェアを置いてひじ下、膝下だけを

43~44℃の湯に10~15分浸けます。

ただし、皮膚の弱い人や高齢の場合は、40℃くらいから様子を見ましょう。

 

 

最近話題の「ストレス臭」を軽減するためにも、

お風呂をリラックスタイムに変えましょう!

 

 

夏場は熱中症(脱水症状)にも注意が必要なので、

入浴前後は水分補給をお忘れなく!

 

 

 

③腸が喜ぶ食事を心がけよう!

 

腸内環境を良くするためには善玉菌を摂る&育てるのが鍵です。

 

 

【善玉菌を増やす食品】

・乳酸菌…ヨーグルト、チーズ、ぬか漬け、キムチ

・酪酸菌…ぬか漬け

・麹菌…味噌、甘酒(米麹を使用したもの)

・納豆菌…納豆

・酢酸菌…穀物酢、米酢、果実酢

 

【善玉菌のエサとなる食品】

・水溶性食物繊維…おくら、とろろ、里芋、こんぶ、寒天

・オリゴ糖…玉ねぎ、アスパラガス、大豆

 

 

また、たんぱく質をとるならお肉よりお魚が◯!

肉は消化に時間がかかってしまうので、腸内に留まりやすく

ニオイの原因となります。

 

 

絶対食べてはダメではありませんが、量は調整して

お魚や大豆メニューを意識的に増やしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

④朝イチのシャワー

 

寝ているだけでも人は汗をかいています。

その量はコップ1杯、約500mlほど。

 

汗が残ったままだと菌が繁殖してニオイの元になります。

1分でもいいのでシャワーを浴びて汗を流しましょう。

 

 

朝は忙しい時間帯ですが、このひと手間で

1日の始まりをスッキリスタートさせることができますよ!

 

 

 

 

⑤洋服選び

 

肌に直接触れるものは汗がしみるとニオイを発する原因に。

化学繊維の素材よりも、吸水性や通気性に優れた綿の方が

ニオイにくく快適に過ごせるのでオススメです。

 

 

夏でも自信をもって過ごせるように

自分のニオイには慣れてしまって気づきにくく、

一方周囲の人は敏感に感じ取っていることもあります。

 

 

だからこそ、人とすれ違った時や会話する時、

マスク越しとは言えども

「もしかして私、におってないかな…?」と

心配される方も少なくありません。

 

 

でも少しだけ生活習慣を意識的に変えることで、

ニオイわない体に変えていくことができます。

 

 

この夏、笑顔でお過ごしいただけるヒントになれば幸いです^^

 

 

 

 

 

 

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