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汗が臭い原因と対策!汗臭の悩み・汗臭いニオイをなくす12の方法

最終更新日 2020年10月6日
監修:健康管理士・サプリメントアドバイザー
槙田 美登里

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「汗の臭いニオイに困っている」

「汗臭を消したいんだけど、どうすればいいの?」

汗のニオイのお悩みは、どの年代の方にとっても深刻です。「人よりも、汗のニオイが強いのでは?」と感じると、不安になってしまいますよね。

「汗のニオイ」と一言にいっても、汗のニオイが嫌なニオイ(悪臭)になる原因は、さまざまです。

例えば、以下の6つの原因が考えられます。

▼ 汗の臭いの6つの原因

1. 汗の量が多い
2. 汗腺が衰えている
3. アポクリン腺の数が多い・大きい
4. 雑菌が繁殖しやすい
5. 汗のニオイが強くなるものを食べている
6. ストレス・疲れがある

この記事では、汗が臭くなる原因を詳しく解説したうえで、汗のニオイを軽減させるための12の対策をご紹介します。

▼ 汗の臭いを防ぐ12の対策

1. 制汗剤で汗の量を抑える
2. 毎日汗をかく習慣を作る
3. 水を十分に飲む
4. 汗のニオイを抑える食生活を実践する
5. 通気性の良い服を選ぶ
6. 汗をかいたら素早く除去する
7. 汗取りインナーを着用する
8. 1日2回入浴する
9. 体臭をケアするサプリメントを飲む
10. 規則正しい生活を心掛ける
11. ストレスケアを行う
12. 病院で相談する

※すぐに対策をチェックしたい方はこちらからご覧ください。

最後までご覧いただくと、汗のニオイの原因と対策がよく理解でき、汗のニオイを自分でなくせるようになりますよ。

汗のニオイの解決法を身に付けて、汗に悩まされない生活を手に入れましょう。

汗の臭いの6つの原因

冒頭でも触れましたが、「汗のニオイ」が強くなってしまう背景には、6つの原因があります。順に見ていきましょう。

1-1. 汗の量が多い

1つめの原因は「汗の量が多い」ことです。

誰でも汗をかきますが、汗をかく量が多いと、その分、ニオイも強くなります。

汗の量は、生まれ持った体質的な面が大きく、自分でコントロールするは難しい領域です。

「生まれつき汗っかきな体質」「人よりも汗をかきやすい」という方は、かいた汗から悪臭が出ないよう、工夫する必要があります。

1-2. 汗腺が衰えている

2つめの原因は「汗腺が衰えている」ことです。

汗腺(かんせん)とは、汗を出すための器官です。

汗腺のはたらきを簡単にご説明しましょう。

血液から作られる“汗のもと”となる液体が、汗となって肌の外に排出されるまでの間に、汗腺では「ろ過」が行われます。

汗のもとから、ミネラル分などをろ過して再吸収し、極めて水分に近い状態になった液体を汗として排出するのが、本来の汗腺のはたらきです。

ところが、汗腺が衰えて、汗腺のろ過機能が十分に働かないと、さまざまな成分を含んだ臭くて濃い汗が排出されます。

本来は再吸収されるべき成分を含む分、汗のニオイが臭くなってしまうのです。これが、汗腺が衰えて臭い汗が出るメカニズムとなります。

1-3. アポクリン腺の数が多い・大きい

3つめの原因は「アポクリン腺の数が多い・大きい」ことです。

汗を出すための器官である汗腺には、2つの種類があります。『エクリン腺』『アポクリン腺』です。

エクリン腺から出る汗には、ほとんどニオイがありません。一方、アポクリン腺から出る汗はニオイが強いという特徴があります。

アポクリン腺から出る汗は、スパイシーな独特のニオイ(いわゆるワキガ臭)を持っています。

アポクリン腺の数が多かったりサイズが大きかったりすると、その分、アポクリン腺から出る汗の量が増え、ニオイが強くなります。

アポクリン腺の数やサイズは、生まれつきの体質によるものが大きいものです。

アポクリン腺が多くニオイが強い場合には、「腋臭症(ワキガ)」と診断され、治療の対象となることもあります。

1-4. 雑菌が繁殖しやすい

4つめの原因は「雑菌が繁殖しやすい」ことです。

汗には、汗そのもののニオイもありますが、それ以上に臭いのが、汗と雑菌と混ざり合ったときに出る悪臭です。

皮膚の上には「皮膚常在菌」という菌が存在しています。肌の上に雑菌が繁殖しやすい人は、皮膚常在菌のバランスが悪く、雑菌が増えやすくなっています。

雑菌が増えやすい状況下では、少量の汗であっても、雑菌によって汗が強く臭いやすくなります。

1-5. 汗のニオイが強くなるものを食べている

5つめの原因は「汗のニオイが強くなるものを食べている」ことです。

汗のニオイには、口から食べた物のニオイも反映されます。

特に汗にニオイが出やすい食べ物として知られているのは、ニンニク・たまねぎ・ネギなどです。これらは、食べてからニオイが消えるまで48時間かかるともいわれます。

日常的に汗のニオイが強くなりやすい食べ物を好んで食べていれば、常にニオイが強い状態が継続することになります。

ほかに、食べ物ではありませんが「アルコール」も、分解が終わるまで汗からニオイが出やすくなります。

1-6. ストレス・疲れがある

6つめの原因は「ストレス・疲れがある」ことです。

ストレスや疲れがあると、血液中のアンモニア濃度が高くなるため、汗からアンモニアのようなツンとしたニオイがすることがあります。

また、先ほど“アポクリン腺が多いとワキガのような汗臭が強くなる”とご紹介しましたが、アポクリン腺はストレスを受けたときにも活性化します。

ツンとしたアンモニア臭や、スパイシーなワキガ臭が強い場合、ストレス・疲れが原因となっている可能性が考えられます。

汗の臭いを防ぐ12の対策

汗が臭くなる原因がわかったところで、ここからは具体的な対策を見ていきましょう。

12の対策方法をご紹介します。

2-1. 制汗剤で汗の量を抑える

1つめの対策は「制汗剤で汗の量を抑える」ことです。

制汗剤とは、肌に直接塗ることで、汗腺(汗の出口)にふたをして、汗を出にくくするアイテムです。

肌の上に排出される汗を物理的に抑える分、汗のニオイが軽減されます。

制汗剤は、スプレー、ロールオン、クリーム、スティックなど、さまざまな形状が販売されています。塗りたい部位に合わせて選びましょう。

ワキのように比較的狭い範囲ならロールオンタイプ、背中のような広範囲ならスプレータイプ、足指のように凸凹がある部位にはクリームタイプと、使い分けるのがおすすめです。

▼ ポイント

・部位に合わせて制汗剤を使い分ける

2-2. 毎日汗をかく習慣を作る

2つめの対策は「毎日汗をかく習慣を作る」ことです。

汗が臭くなる原因のひとつに、“汗腺の衰え”がありました。汗腺の衰えを防ぐためには、汗腺を怠けさせないことが有効です。

具体的には、毎日汗をかいて汗腺を使うことで、汗腺の衰えを防ぎ、臭い汗が出るのを防ぐことができます。

汗腺を鍛えるためには、全身にじんわり、ゆっくりと汗をかくのがコツです。できれば、30分以上の有酸素運動を毎日続けましょう。

激しい運動で急激に汗をかくと、汗腺がしっかりと働く時間もなくたくさんの汗をかいてしまいます。

気持ち良く爽快感のある汗をかけるように、自分に合う運動の種類や時間を試行錯誤してみましょう。

運動で体を動かして汗をかくのが理想ですが、運動が難しい方は、半身浴やサウナなどで代用できます。

▼ 汗腺を鍛えるポイント

・毎日汗をかいて汗腺を鍛える
・自分に合う運動の強度は試行錯誤しながら見つける
・運動が難しい場合は半身浴やサウナで代用しても良い

2-3. 水を十分に飲む

3つめの対策は「水を十分に飲む」ことです。

先ほど「汗をかいて汗腺を鍛える」という対策をご紹介しましたが、そもそも汗のもととなる体内の水分が足りなければ、十分な汗をかくことができません。

体内が脱水気味になり、乾いているときにかく汗は、濃縮されて濃くなっています。水分不足が原因で、汗が悪臭を放つこともあります。

適切な濃度の汗(臭くない汗)をかくためには、水を十分に飲みましょう。

▼ 上手な水分補給

・喉が渇く前に飲む
・1日に2リットルを目標にする
・カフェインやアルコールを含む飲料は利尿作用があるため逆効果
・水分補給には何も入っていない純粋な水が最適

2-4. 汗のニオイを抑える食生活を実践する

4つめの対策は「汗のニオイを抑える食生活を実践する」ことです。

汗のニオイが強くなる食材を避け、汗のニオイを抑えてくれる食材を食べましょう。

ニンニク・たまねぎ・ネギ類は、常識の範囲内で食べる分には問題ありませんが、大量に毎日ドカ食いするような食べ方はおすすめできません。

お酒(アルコール類)は汗のニオイが強くなりやすいので、できるだけ避けましょう。

「辛いものが大好き」という方も要注意です。激辛フードは、ワキガ臭の原因であるアポクリン腺を活性化させてしまいます。

逆に、汗のニオイをよく抑制してくれる食べ物としては、抗菌作用のあるカテキンを含む「緑茶」、代謝を上げて良い汗をかきやすくする「ショウガ」、疲れを取るクエン酸を含む「梅干し」があります。

▼ 汗のニオイと食べ物

汗臭を防ぐ食べ物 汗臭を悪化させる食べ物
1. 緑茶
2. ショウガ
3. 梅干し
1. お酒(アルコール)
2. ニンニク・たまねぎ・ネギ類
3. 激辛フード

2-5. 通気性の良い服を選ぶ

5つめの対策は「通気性の良い服を選ぶ」ことです。

汗のニオイが気になるからといって、汗を完全に止めることは不可能です。多かれ少なかれ、汗は必ずかくもの。汗をかいた後に、汗と雑菌が反応して悪臭に変化しないように配慮することが大切になります。

雑菌は、高温多湿の密閉空間が大好物です。知らず知らずのうちに、衣類で自分の肌を密着コーティングしていませんか。

できる限り通気性の良い服を選び、雑菌の繁殖を防ぎましょう。

綿・麻・絹などの天然素材の服や、体のラインに密着せずフワッとしたシルエットの服は、通気性が良いのでおすすめです。

▼ 通気性の良い服を選ぶポイント

・綿・麻・絹などの天然素材を選ぶ
・肌に密着せず風通しの良いシルエットを選ぶ

2-6. 汗をかいたら素早く除去する

6つめの対策は「汗をかいたら素早く除去する」ことです。

汗は、かいた瞬間よりも時間の経過とともにニオイが強くなってきます。雑菌と汗が反応してしまうからでしたね。

通気性の良い服で雑菌の繁殖を防ぐと同時に、かいた汗を肌の上に放置しない工夫が大切です。

例えば、スポーツをして汗だくになったウェアを洗濯せずに置いておくと、汗のニオイが何十倍にも増大します。逆にいえば、何十倍にも増大する前に拭き取ってしまえば、汗のニオイを最小限に抑えることができるのです。

汗をかいたらすぐに拭き取れるよう、バッグの中に携帯用ボディシートを常備しておきましょう。

例えば、1日に数回、トイレに行く度に、汗が気になる部位をサッとボディシートで拭き取ることで、臭う前に汗を処理できます。

ボディシートがないときには、ハンカチやタオルを水で絞って拭き取るだけでも、汗のニオイを軽減できます。

▼ 汗を除去するポイント

・汗をかいたらニオイが強くなる前に拭き取る
・携帯用のボディシートが便利
・ボディシートがない場合は水で絞ったハンカチやタオルで代用する

2-7. 汗取りインナーを着用する

7つめの対策は「汗取りインナーを着用する」ことです。

汗が極端に多い人は、制汗剤やボディシートで対応しても、どうしても汗の回収が間に合いません。「汗取りインナー」という便利なグッズがありますので、ぜひ利用しましょう。

汗取りインナーとは、内側で汗を吸収して閉じ込め、外側ににじみ出るのを防ぐ機能があるインナーのこと。

上半身用・下半身用・ワキ用など、さまざまなタイプが市販されています。自分の汗が出やすい部位に合わせて、取り入れてみましょう。

2-8. 1日2回入浴する

8つめの対策は「1日2回入浴する」ことです。

先ほども触れたとおり、汗を肌の上に長時間放置すればするほど、雑菌と反応してニオイが強くなります。

汗のニオイが強い人は、12時間に1度以上の頻度で、全身の汗をリセットしたいものです。

入浴は1日1回という方が多いかもしれませんが、汗のニオイを防ぐためには、1日2回以上の入浴が理想的です。

シャワーでサッと流すだけでも、汗を洗い流すことができます。1日2回の入浴を習慣にしていきましょう。

2-9. 体臭をケアするサプリメントを飲む

9つめの対策は「体臭をケアするサプリメントを飲む」ことです。

日々の食生活に気を付けるのはもちろんですが、それではまかないきれない分の体内ケアをサプリメントが担ってくれます。

選ぶポイントとしては、「体臭ケア用」として開発されたサプリメントで、ニオイケア成分が単体ではなく、複数配合されているものがおすすめです。

ここまで見てきたとおり、汗臭がひどくなる原因はひとつではありません。5〜6種類以上のニオイケア成分が配合されているサプリメントなら、汗臭の原因に多角的にアプローチできます。

▼ 汗臭に良いサプリメントの選び方

・体臭ケア用に開発されたサプリメントを選ぶ
・ニオイケア成分が単体(1種類)ではなく複数配合されているタイプがおすすめ

2-10. 規則正しい生活を心掛ける

10個めの対策は「規則正しい生活を心掛ける」ことです。

汗のニオイは、体内のさまざまな器官が密接に関係しています。

汗の排出器官である汗腺はもちろんですが、その他にも、食事から取ったニオイ物質をスムーズに排出したり、疲労物質であるアンモニアを抑えたり、体が健康であることが汗臭を軽減させるためには必要です。

つまり、体がのびのびと本来の機能を発揮してくれれば、汗のニオイは抑えられるのです。

規則正しく健康的な生活を行うことで、体調を整えていきましょう。

▼ 規則正しく健康的な生活のポイント

・1日3食の食事をかかさない
・大豆・魚・野菜・果物・海藻・きのこを中心とした和食を食べる
・毎日同じ時間に起床・就寝する
・質の良い睡眠を確保する

2-11. ストレスケアを行う

11個めの対策は「ストレスケアを行う」ことです。

ストレスが多い生活をしている方が、ストレスを放置したまま、汗のニオイだけ軽減させることは難しいでしょう。

ストレスが多いことで、アポクリン腺が活性化して汗のニオイが強くなったり、汗の量が増えたりするためです。

そのまま放置すれば、ニオイ問題のみならず、心の健康にも悪影響です。上手なストレスケアに取り組んでいきましょう。

ストレスをケアする方法はさまざまありますが、最近注目されているのが「マインドフルネス」です。

「今ここ」に意識を向けて、ありのままを受け止めるのが、マインドフルネスの基本的な考え方になります。マインドフルネスは、ストレスを和らげ、集中力や注意力を高める効果があります。

マインドフルネスに取り組む第一歩としては、呼吸に注意を向けるトレーニングがおすすめです。静かに呼吸に注意を向けるだけで、自然と「今ここ」に注意を向けることができるようになります。

興味があれば、マインドフルネスの関連書籍を読んでみるほか、東京大学大学院の「気持ちが落ち着かないときのために -マインドフルネス入門-」のページもおすすめです。

5分間の音声インストラクションが公開されており、音声に従って呼吸するだけで、マインドフルネスの世界を体験できるようになっています。

2-12. 病院で相談する

12個めの対策は「病院で相談する」ことです。

ここまでご紹介した対策を、まずは2週間以上、続けてみてください。

対策にしっかり取り組んだにもかかわらず、汗のニオイがまったく変わらない場合には、一度病院で相談してみましょう。何らかの病気が隠れている可能性があるためです。

汗のニオイは、皮膚科または内科で相談することができます。

汗の臭いとあわせて対策したい体臭

ここまで汗のニオイ対策についてお伝えしてきましたが、汗のニオイと一緒に、他のニオイが複合的に発生しているケースも多く見られます。

そこで、汗のニオイ以外に多い代表的な3つの体臭と対策方法について、ご紹介します。

3-1. ミドル脂臭

1つめは「ミドル脂臭」です。

ミドル脂臭は、30代・40代の男性に多く、後頭部を中心に臭う体臭です。使い古した油のようなニオイが特徴的で、対策としては以下があります。

▼ ミドル脂臭の対策

1. ミドル脂臭専用のシャンプーを使う
2. 正しいシャンプーの仕方で頭皮を洗う
3. 酸っぱい食べ物を食べる
4. 脂っこい食事を控える
5. 汗をかく運動を習慣にする
6. 紫外線から頭皮を守る
7. 全身のマッサージで血行を良くする
8. 禁煙する

詳しくは「ミドル脂臭とは何か?原因・対策と自分で診断できるチェックリスト」にて解説しています。あわせてご覧ください。

3-2. 加齢臭

2つめは「加齢臭」です。

加齢臭は、40代を境に増え、50代・60代以上の年代で多く見られる体臭です。油臭く青臭いニオイが特徴的で、皮膚から分泌される皮脂の中から臭う体臭です。

対策としては、以下があります。

▼ 加齢臭の対策

狙い 具体的な対策方法
内側からの加齢臭対策 ノネナールの生成を抑える 1. 脂質を取り過ぎない
2. 抗酸化物質を含む食べ物を摂取する
3. アルコールの量を1日20g(ビール中瓶1本程度)以下にする
4. 30分以上の運動を週2回以上する
5. 自分にとって快眠といえる睡眠時間を確保する
6. ストレスを解消する
7. 紫外線カットをしっかりする
8. タバコをやめる
9. 体臭ケアのサプリメントを飲む
外側からの加齢臭対策 ノネナールを除去する 1. 加齢臭専用のボディソープ・シャンプーで洗う
2. 入浴時は湯船に浸かる
3. 日中は首・耳の後ろ・胸元・お腹・背中を拭く
4. 肌に触れた衣類は念入りに洗濯する
5. 枕カバー・シーツを頻繁に洗濯する
6. デオドラント剤は加齢臭対応のものを選ぶ

詳しくは「本気の加齢臭対策で嫌なニオイを抑え込む!すぐ実践できる15の方法」にて解説しています。あわせてご覧ください。

3-3. 頭皮臭

3つめは「頭皮臭」です。

頭皮臭は、特に頭皮のニオイが強くなる体臭です。どの年代の人にも見られ、汗・皮脂・頭皮の汚れなどの原因が複合して起こります。

対策としては、以下があります。

▼ 頭皮のニオイ対策 

対象 対策方法
頭皮の汚れ 1. スカルプシャンプーを使う
2. 正しい方法でシャンプーする
3. シャンプーブラシを使う
4. 枕カバーを頻繁に洗う
頭皮の汗 1. 定期的に汗をかく習慣を持つ
2. (緊張性の汗の場合)ストレスケアを行う
ミドル脂臭 1. ミドル脂臭専用のシャンプーを使う
2. 酸っぱい食べ物を食べる
3. 脂っこい食事を控える
加齢臭 1. 加齢臭専用のシャンプーを使う
2. 抗酸化物質を含む食べ物を食べる
3. 入浴で毛穴を開く
頭皮環境 1. 頭皮を濡れたままにしない
2. 頭皮を紫外線から守る
3. 整髪料を頭皮につけない
4. 健康な頭皮に必要な栄養素を取る
5. 頭皮マッサージで血行を良くする
6. 良質な睡眠を取る

詳しくは「頭皮が臭い原因と対策!洗ってもクサい頭のニオイをなくす18の方法」にて解説しています。あわせてご覧ください。

まとめ

汗が臭くなる原因として、次の6つが挙げられます。

▼ 汗が臭くなる原因

1. 汗の量が多い
2. 汗腺が衰えている
3. アポクリン腺の数が多い・大きい
4. 雑菌が繁殖しやすい
5. 汗のニオイが強くなるものを食べている
6. ストレス・疲れがある

今日からスタートしたい汗の臭いを防ぐ12の対策は、以下のとおりです。

▼ 汗の臭いを防ぐ12の対策

1. 制汗剤で汗の量を抑える
2. 毎日汗をかく習慣を作る
3. 水を十分に飲む
4. 汗のニオイを抑える食生活を実践する
5. 通気性の良い服を選ぶ
6. 汗をかいたら素早く除去する
7. 汗取りインナーを着用する
8. 1日2回入浴する
9. 体臭をケアするサプリメントを飲む
10. 規則正しい生活を心掛ける
11. ストレスケアを行う
12. 病院で相談する

汗の臭いとあわせて対策したい体臭として、ミドル脂臭・加齢臭・頭皮臭が挙げられます。

それぞれの詳しい対策は、以下のページをご覧ください。

・「ミドル脂臭とは何か?原因・対策と自分で診断できるチェックリスト

・「本気の加齢臭対策で嫌なニオイを抑え込む!すぐ実践できる15の方法

・「頭皮が臭い原因と対策!洗ってもクサい頭のニオイをなくす18の方法

汗のニオイの対策法を身に付けて汗臭が気にならなくなると、今までよりもずっと生活しやすくなります。

ぜひ、今日から対策を始めてみてくださいね。

監修

サプリメントアドバイザー・健康管理士 槙田 美登里