いま「お疲れさま」状態の日本女性!95%が感じる疲れとは?

「お疲れさま」。職場や家族でも、よく使うこの言葉、英語をはじめ外国語に翻訳するのが難しいそうです。日本では、ねぎらい、感謝などいろいろな意味を込めて使うこの言葉ですが、もしかしたら日本に住む人は、「ほんとうに疲れている?」のかもしれません。

そこで今回、30代〜60代の女性(日本在住)約400人に「疲れ」についてアンケートをとってみました。もう2年も続くコロナ禍も影響したのか、なんと95%(20人のうち19人)を超える女性が疲れを感じているという数字に。アンケートした側にとっても予想を超える結果となりました。

そして82%を超える方がその疲れを「なんとか解決したい!」と思っているよう。弊社シックスセンスラボ株式会社でも、女性の疲れに注目したサプリ「氣 RIKI」(TUMUYUIシリーズ)を発売中。特に中年以降の女性から支持を集めています。ぜひご利用ください。

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それでは、今回のアンケート結果をもとに、日本女性の「疲れ」を解きほぐしてみましょう。なおアンケートの有効回答は311件(人)です。

日本女性の95.6%は疲れている

あなたは日頃、「疲れ」を感じていますか?という問いに対して95.6%の方が、頻度の差はあれ「疲れ」を感じている結果が、、、まさに「お疲れさま」社会なのです。ところで、あなた、疲れていますか?

10人に4人以上が感じている疲れの種類は5つも!

体調に起因した「疲れ」や睡眠に関係した「疲れ」を感じている人が多い結果になりました。衝撃だったのは「やる気が出ない」と答えた方が4割を超えたこと。
こうしてみると、ほとんどの「疲れ」が病気ではない、だから病院に行っても基本的に治療法がない、治療をしてくれないことがわかります。でもこれって、病気になる手前、まさに未病ではないか?と心配になるのです。(複数回答)

30代からはじまる「加齢による疲れ」が6割を超える!

加齢による体力の衰え、疲れはそれが原因!と感じている人が6割を超えました。そして睡眠、運動という2つの課題の「不足」も大きな原因のようです。疲労して病院にいくと「よく寝る」「バランスのとれた食事」「適度な運動」してくださいと言われますが、それができる時間や余裕があったら「疲れません」って言いたい時ってありません?(複数回答)

疲れ解消法は「とにかく眠ること」そしてお風呂にはいること!

疲れを感じた時、解決のためになにもしないという人は5%ほど。つまりほとんどの人が「解決」のための方法を持っているわけですが、睡眠、入浴、食事など日常の流れの中で解決することが多いことがわかりました。ところで解決先の圧倒的一位の睡眠の「質」もせひ追求してみてくださいね。(複数回答)

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ニンニク、すっぽん、黒酢、高麗人参などスタミナイメージ系が選ばれる。

いまの自分にではなく、あくまでも一般的なイメージとして聞いた質問には、やはり即効がありそうなスタミナ系のものが多く選ばれました。(複数回答)

「疲れ」を解決したい!と思う人が8割を超える高率に!

今すぐ解決したいと思うのは、実際にいま、その疲れが生活に影響を及ぼしているからだと思われます。またあとでもいいのでと答えた人もあわせて実に82.6%の人が「解決したい」と積極的に考えているようです。

約6割の人が「疲れ」解決のためにお金を使っている!2万円以上の方も1.6%いらっしゃいました。

約3人に一人がまったく使っていないものの、それ以外の方は金額の多少はあっても、自身の「疲れ」を解決するためにお金をかけているようです。

アンケートの結果、いかがでしたか?
ジェンダーレスな世界に向かってはいるものの、日本の女性はまだまだ育児、家事の負担の比重は大きく、さらに会社での活躍も期待されています。女性にこそ、疲れに負けないパワーが必要なのかもしれません。

シックスセンスラボ株式会社は、女性の一生に寄り添うという考えのもとにTUMUYUI(つむゆい)というプレミアムサプリメントシリーズをリリースしました。中でも「氣RIKI」はマカ、すっぽん、田七人参、酵母亜鉛、ウコンなど忙しい女性がイキイキと毎日を過ごすための天然成分がたっぷりと配合されているサプリです。今回のアンケート結果を踏まえ、これからも女性の疲れをサポートし、女性の一生を応援していきたいと考えています。いま、疲れを感じている方、あなたのために、家族のためにぜひご利用ください。

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