「香り」が「臭い」に変わる瞬間は30代からはじまる!

加齢臭を元から消したいと願う女性は3人に2人。

体臭がとくに気になる季節を前にして「女性の主に加齢臭に対する意識、対策、願い」を全国の女性、約450人にアンケートしていました。その結果、自身に「気になるニオイ」があると感じるという人は4人に3人(75.7%)で、そのうち3人に2人(66.3%)が根本的にそのニオイを消したい、抑えたいと考えているという結果になりました。

また年齢別(5歳きざみ)では35歳から39歳の方がもっとも多く「気になるニオイ」があると答え、60歳以降より「加齢臭」に敏感であることがわかりました。

当社ではカラダの内側から体臭を抑制することを目的にしたサプリメント「BoDEO360/ボデオサンロクマル」を販売していますが、これからも女性の「気になるニオイ」について様々な情報発信をしていきたいと思います。

さっそく今回の全国調査の結果を見ていきましょう。なおこの調査結果はプレスリリースされ多くのメディアにも掲載されています。→ 時事通信社の記事はこちら

気になるニオイがあると感じますか?
よく、ときどき、まれ、それぞれ感じる人を合計すると75.7%に

年齢別(5歳きざみ)で「よく感じる」と答えた比率を見ると、35歳〜39歳がもっとも高率で、以降30歳〜34歳、40歳〜44歳、55歳〜59歳と続きました。30代がもっともニオイを感じているという結果は、少し意外ですが、ニオイに「敏感」と考えれば納得!

年齢を重ねるごとに、ニオイが変わってきたように感じますか?
感じる(少し感じるを含む)と答えた人は合計で63%、ほぼ3人に2人

年齢別(5歳きざみ)で「感じる」と答えた比率を見ると、前問と同様に35歳〜39歳がもっとも高率で、以降30歳〜34歳、65歳〜69歳と続きました。「ニオイの変化にも敏感」なのは、やはり30代でした。

気になるニオイはどこから発生していると思いますか?(複数回答)
脇から発生は43%。脇、頭、首のうしろが三大発生源

年齢別(5歳きざみ)で見た回答をみてみると「胸、お腹」を答えた比率が30歳〜34歳で圧倒的に高いことがわかりました。これは口臭を特に意識する年代だからかもしれません。

気になるニオイへの対策は?(複数回答)
制汗剤、こまめな入浴や洗濯などの「対処療法的」対策がほとんど

年齢別(5歳きざみ)で見ると、デオドラントソープやシャンプー、制汗剤の利用は中年層で多く、入浴、洗濯は高齢層に多くなっています。ちなみに「なにもしていない」と答えた人は、45歳〜49歳がもっとも多い結果になりました。いちばん忙しい年代だからかもしれません。

気になるニオイをどうしたい?

3人に2人が「根本的にニオイを消したい、抑えたい」

年齢別(5歳きざみ)で見ると、35歳〜39歳、また40歳〜44歳の人が「ニオイを消したい、抑えたい」と答えた比率が高いことがわかりました。気になるニオイを感じる人が多い年代は、やはり根本的なニオイ対策を求めているようです。

気になるニオイを体の内側から消す、抑えるために、ぜびシックスセンスラボのデオドラントサプリ「BoDEO360/ボデオサンロクマル」をお試しください。詳細はこちらから→ https://www.sixthsenselab.jp/bodeo/

【調査実施概要】
調査期間 :2022年4月6日〜4月8日 調査対象者:全国の30歳以上の女性を対象に調査
調査方法 :WEBアンケート調査 有効回答数:446名(5歳きざみでそれぞれ約50名)
調査実施 :シックスセンスラボ株式会社 https://www.sixthsenselab.jp/

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