みなさん、映画「女たち」ご覧になりましたか?時には辛口で映画を語るLiLiCoさんが「今年の日本映画暫定1位」と評して話題になっています。この映画を応援させていただいた弊社のプレゼント企画にもたくさんのご応募をありました。

個を大事にする、一人ひとりと向き合うことに、自分の映画作りと共通項があるかもしれない(奥山氏)

映画「女たち」は篠原ゆき子さん、倉科カナさん、高畑淳子さん、サヘル・ローズさんらの女優たちが、圧倒的な演技力で現代そしてコロナ禍の「女たち」を描いていますが、弊社は女性が代表を務め、社員は女性だけ、一人一人の女性によりそうことを大切にしている会社です。今回、日本を代表する映画プロデューサー、奥山和由氏に弊社の組織、そして理念に目をとめていただき、今回の映画協力についてお声がけをいただきました。

そして、なんと奥山氏は弊社の商品ラインアップの中から、パワーユーグレナと眠りの品質をご愛飲いただいているお客様であったというご縁でこの対談が実現したのです。

映画「女たち」の公式YouTubeサイト

映画「女たち」の公式YouTubeサイトへ↑

対談のごく一部を紹介しましょう!

石川「あの奥山さんが、うちの商品をお飲みいただいているなんて‥社内がざわついた‥」

奥山氏「女性向けサプリメントを 男が飲んでいいのか?なんとなく悪いことをしている感じがよかったやっちゃいけないことをやっているような‥それでメンタルコンディションが整った」

奥山氏「多様性が人生の光。一個人を大切にすることはすごく繊細なこと‥大量広告で売られているものに、常に疑いを持つ反射神経がある。不思議と、御社の商売っ気のなさにフィット感があった」

奥山氏「個を大事にする、一人ひとりと向き合うことに、自分の映画作りと共通項があるかもしれない」

石川「それぞれのシーンに女ではないとわからない精神状態が細かく描かれている。この映画を作った奥山さんは、どれだけ女心を知っているんだろうと‥」

石川「女性がどんな生き方をしているか、周囲、家族にとても影響力があるからこそ、そこを応援するのがわたしの仕事

対談映像YouTubeサイトへ↑
対談は6月3日に行われました
今月の素敵学プラス 次の記事は→眠りの質は今、必要な「盾」