【40代から60代女性ストレスに関する意識調査】イライラは心だけでなく、睡眠と身体へも影響

2026. 09. 03

プーラヴィータでは、「女性の一生に寄り添い、役に立つ」ことを目的に、主に女性の意識調査を定期的に全国規模で実施しています。

その結果は「現代の女性の、今の意識や行動を知ることができる」と、数々のニュースメディア等でも注目を集めてまいりました。

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今回は、40〜69歳の女性を対象に、日常生活における「イライラ」や「不安」について調査しました。その結果、実に56.0%が「ほぼ毎日」または「週に数日程度」イライラや不安を感じていることが判明しました。

さらに、その影響は気持ちだけにとどまりません。朝起きても疲れが残る、夜に考え事をして眠れない、胃腸の調子が悪くなるなど、心身にさまざまなSOSサインが現れています。

また、81.5%が「日中のプレッシャーやイライラ」と「夜の睡眠の質」に何らかのつながりを感じていました。

一方、そんなストレスを感じた時、女性たちはどのように対処しているのでしょうか。好きなものを食べたり、運動したり、休んだり……それぞれに工夫をしているものの、「その時は落ち着くが、すぐに元の状態に戻ってしまう」という人も37.7%。

今回の調査からは、現代女性が抱えるストレスの実態と、その「抜け出しにくさ」が浮かび上がりました。

(※本調査は2026年8月18日〜8月25日にインターネットによる全国アンケートとして実施)

調査で見えた「3つのリアル」
半数以上が「週に数日以上」イライラ・不安
「ほぼ毎日」が22.5%、「週に数日程度」が33.5%で、合わせて56.0%。40〜69歳の女性の半数以上が、日常的にイライラや不安を感じています。
さらに年齢別では40〜44歳が74.0%と最も高く、65〜69歳では40.0%まで低下。年代によってストレスの感じ方には大きな違いが見られました。
8割以上が「ストレスと睡眠はつながっている」
日中のプレッシャーやイライラと夜の睡眠について、「非常につながっている」が29.3%、「少しつながっている」が52.2%。合わせて81.5%に達しました。
つまり、多くの女性が「昼間のストレスが夜まで続いている」と実感していることに。特に55〜59歳では、両者のつながりを感じる人が約9割に達しました。
ストレス対策をしても「すぐ元に戻る」が37.7%
イライラや不安への対策として最も多かったのは「好きなものを食べる・お酒を飲む」の52.9%。運動やストレッチ、睡眠・休息など、それぞれに工夫をしています。
しかし、対策後については「その時は落ち着くが、すぐに元の状態に戻ってしまう」が37.7%で最多。ストレス解消の難しさが浮き彫りになりました。

日常、イライラや不安、半数以上が週に数日以上感じてる!

【Q1】
最近、日常生活の中で「イライラ」や「不安」を感じることはどのくらいありますか?

日常生活で「イライラ」や「不安」を感じる頻度を聞いたところ、「ほぼ毎日」が22.5%、「週に数日程度」が33.5%となり、合わせて56.0%が週に数日以上感じていることがわかりました。

一方、「ほとんど感じない」は10.4%、「全く感じない」は1.6%にとどまりました。

イライラや不安は、一部の人だけが抱えるものではなく、多くの女性にとって身近な日常の感情になっているようです。

【年代別分析】イライラや不安、40代前半が最も高い​​

年齢別に見ると、「ほぼ毎日」または「週に数日程度」イライラや不安を感じる人は、40〜44歳で74.0%と最も高くなりました。

45〜49歳は56.7%、50〜54歳は54.5%、55〜59歳は53.3%、60〜64歳は59.4%。一方、65〜69歳では40.0%まで低下しています。

年齢とともに必ずしも一直線に変化するわけではありませんが、60代後半になると、イライラや不安を頻繁に感じる人が減る傾向が見られます。

  n 【Q1】最近、日常生活の中で「イライラ」や「不安」を感じることはどのくらいありますか?
ほぼ毎日感じる
週に数日程度感じる
月に数日程度感じる
年に数日程度感じる
ほとんど感じない
全く感じない
わからない
全体 182 22.5% 33.5% 24.7% 5.5% 10.4% 1.6% 1.6%
年齢 40歳~44歳 27 29.6% 44.4% 18.5% 0.0% 3.7% 0.0% 3.7%
45歳~49歳 30 20.0% 36.7% 30.0% 0.0% 6.7% 3.3% 3.3%
50歳~54歳 33 33.3% 21.2% 30.3% 9.1% 6.1% 0.0% 0.0%
55歳~59歳 30 23.3% 30.0% 26.7% 3.3% 16.7% 0.0% 0.0%
60歳~64歳 32 18.8% 40.6% 21.9% 3.1% 9.4% 3.1% 3.1%
65歳~69歳 30 10.0% 30.0% 20.0% 16.7% 20.0% 3.3% 0.0%

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イライラの原因は「些細なこと」が最多

【Q2】
どのような時に、または何に対して最も「イライラ」や「余裕のなさ」を感じますか?(複数回答可)

イライラや余裕のなさを感じる原因として最も多かったのは、「本当に些細なこと」で42.0%。

次いで「夫や家族の言動」が40.8%、「予定通りに物事が進まない時」が35.7%、「職場の人間関係や仕事のプレッシャー」が34.4%となりました。

また、「家事や仕事に追われ、自分の時間が全くない時」も29.9%に。

大きな出来事だけでなく、日々の小さなストレスの積み重ねが、イライラにつながっている様子がうかがえます。

【年代別分析】40代前半は「些細なこと」にイライラ

イライラや余裕のなさを感じる原因を年齢別に見ると、40〜44歳では「本当に些細なこと」が68.0%と突出して高くなりました。

45〜49歳では「予定通りに物事が進まない時」が53.8%、50〜54歳では「職場の人間関係や仕事のプレッシャー」が41.9%と、年代によって特徴が見られます。

一方、60〜64歳では「本当に些細なこと」が22.2%まで低下しています。

年齢を重ねるにつれ、日常の出来事に対する受け止め方にも変化が表れているのかもしれません。

  n 【Q2】どのような時に、または何に対して最も「イライラ」や「余裕のなさ」を感じますか?(複数回答可)
本当に些細(ささい)なこと
(普段なら気にならないこと)
夫や家族の言動
高齢の親との関わり・介護
職場の人間関係や
仕事のプレッシャー
更年期など、
自身のホルモンバランスの
乱れを感じる時
予定通りに
物事が進まない時
家事や仕事に追われ、
自分の時間が全くない時
わからない
その他
全体 157 42.0% 40.8% 15.9% 34.4% 19.7% 35.7% 29.9% 2.5% 3.8%
年齢 40歳~44歳 25 68.0% 48.0% 8.0% 40.0% 20.0% 44.0% 40.0% 4.0% 0.0%
45歳~49歳 26 46.2% 30.8% 11.5% 38.5% 23.1% 53.8% 38.5% 0.0% 3.8%
50歳~54歳 31 38.7% 35.5% 19.4% 41.9% 16.1% 32.3% 32.3% 0.0% 6.5%
55歳~59歳 25 40.0% 40.0% 28.0% 32.0% 40.0% 36.0% 20.0% 0.0% 0.0%
60歳~64歳 27 22.2% 44.4% 22.2% 37.0% 7.4% 25.9% 29.6% 3.7% 3.7%
65歳~69歳 23 39.1% 47.8% 4.3% 13.0% 13.0% 21.7% 17.4% 8.7% 8.7%

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心の限界、まず身体にSOSのサイン

【Q3】
イライラや不安が限界に達した時、心身にどのようなサイン(SOS)が現れますか?(複数回答可)

イライラや不安が限界に達した時に現れるサインとして、最も多かったのは「朝起きてもスッキリせず、疲れが残っている」で36.3%。

次いで「夜、布団に入っても考え事をしてしまい眠れない」が34.4%、「胃腸の調子が悪くなる」が28.7%となりました。

また、「急に涙が出そうになる・涙が出る」も24.2%に。心のストレスは気持ちだけにとどまらず、睡眠や体調にも表れることがわかります。

日頃の小さな変化が、自分のSOSに気づくきっかけになるのかもしれません。

【年代別分析】年代で異なる、心身のSOSサイン

イライラや不安が限界に達した時のSOSを年齢別に見ると、40~44歳では「朝起きてもスッキリせず、疲れが残る」が52%、「急に涙が出そうになる・涙が出る」が44%と高くなりました。

45〜49歳では「息苦しさや動悸」が30.8%、60〜64歳では「胃腸の調子が悪くなる」が44.4%と、それぞれ目立っています。

同じストレスでも、その表れ方は年代によって異なるようです。自分では気づきにくい心の疲れが、身体の変化として現れることもありそうです。

  n 【Q3】イライラや不安が限界に達した時、心身にどのようなサイン(SOS)が現れますか?(複数回答可)
夜、布団に入っても
考え事をしてしまい
眠れない
朝起きても
スッキリせず、
疲れが残っている
急に涙が出そうになる
・涙が出る
息苦しさや動悸
を感じる
胃腸の調子が悪くなる
(食欲不振、または過食)
特にサインはない
わからない
その他
全体 157 34.4% 36.3% 24.2% 19.1% 28.7% 22.3% 3.2% 2.5%
年齢 40歳~44歳 25 36.0% 52.0% 44.0% 20.0% 32.0% 12.0% 4.0% 0.0%
45歳~49歳 26 23.1% 26.9% 34.6% 30.8% 30.8% 26.9% 3.8% 3.8%
50歳~54歳 31 35.5% 16.1% 16.1% 19.4% 29.0% 25.8% 9.7% 6.5%
55歳~59歳 25 48.0% 44.0% 32.0% 16.0% 12.0% 24.0% 0.0% 0.0%
60歳~64歳 27 25.9% 40.7% 7.4% 18.5% 44.4% 25.9% 0.0% 0.0%
65歳~69歳 23 39.1% 43.5% 13.0% 8.7% 21.7% 17.4% 0.0% 4.3%

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イライラした後、自分を責める女性6割

【Q4】
余裕がなくてついイライラしてしまった後、ご自身に対してどのように感じますか?

余裕がなくて、ついイライラしてしまった後、自分自身にどのように感じるかを聞いたところ、「またキツく当たってしまった」と激しく自己嫌悪に陥る人が28.0%、「どうして自分は優しくなれないんだろう」と落ち込む人が29.9%となりました。

合わせると約6割が、イライラした後に自分を責めたり、落ち込んだりしていることに。

イライラそのものだけでなく、「そんな自分が嫌」という思いも、心の負担になっているようです。

【年代別分析】イライラ後の気持ち、年代で違い

イライラしてしまった後の自分自身への感じ方を年齢別に見ると、40〜44歳では「またキツく当たってしまった」と自己嫌悪に陥る人が40.0%と最も高くなりました。

一方、60〜64歳では「どうして自分は優しくなれないんだろう」と落ち込む人が48.1%と突出。65〜69歳になると「特に何も感じない(すぐに切り替えられる)」が34.8%まで上昇しています。

年齢を重ねるにつれ、イライラした後の気持ちの切り替え方にも変化が見られます。

  n 【Q4】余裕がなくてついイライラしてしまった後、ご自身に対してどのように感じますか?
「またキツく
当たってしまった」
と激しく自己嫌悪に陥る
「どうして自分は
優しくなれないんだろう」
と落ち込む
「ホルモンや疲れのせいだ」
と仕方なく思う
特に何も感じない
(すぐに切り替えられる)
わからない
その他
全体 157 28.0% 29.9% 27.4% 22.3% 15.3% 3.8%
年齢 40歳~44歳 25 40.0% 28.0% 52.0% 8.0% 8.0% 4.0%
45歳~49歳 26 38.5% 30.8% 38.5% 19.2% 7.7% 7.7%
50歳~54歳 31 22.6% 16.1% 16.1% 19.4% 29.0% 9.7%
55歳~59歳 25 24.0% 32.0% 32.0% 28.0% 16.0% 0.0%
60歳~64歳 27 22.2% 48.1% 7.4% 25.9% 18.5% 0.0%
65歳~69歳 23 21.7% 26.1% 21.7% 34.8% 8.7% 0.0%

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日中のイライラ、夜の眠りにも影響

【Q5】
ご自身の経験として、「日中のプレッシャーやイライラ」と「夜の睡眠の質」はつながっていると感じますか?

「日中のプレッシャーやイライラ」と「夜の睡眠の質」のつながりを聞いたところ、「非常につながっている」と感じる人が29.3%、「少しつながっている」が52.2%となり、合わせて81.5%に達しました。

一方、「あまり関係ない」は10.8%、「全く関係ない」は2.5%にとどまりました。

日中に感じたストレスやイライラは、その場だけで終わらず、夜の眠りにも影響すると感じている女性が圧倒的に多いようです。心と睡眠は、切り離せない関係なのかもしれません。

【年代別分析】ストレスと睡眠、年代問わず深い関係

「日中のプレッシャーやイライラ」と「夜の睡眠の質」のつながりを年齢別に見ると、「非常につながっている」「少しつながっている」を合わせ、40~44歳で84.0%、45~49歳で73.1%、50~54歳で77.5%、55~59歳で88.0%、60~64歳で85.2%、65~69歳で82.6%となりました。55~59歳では約9割に達し、特に高い結果に。

年代による多少の差はあるものの、40~69歳の女性にとって、日中のストレスと夜の睡眠は深く関係しているようです。

  n 【Q5】ご自身の経験として、「日中のプレッシャーやイライラ」と「夜の睡眠の質」はつながっていると感じますか?
非常につながっている
と感じる
(日中イライラすると
夜も眠れない等)
少しつながっている
と感じる
あまり関係ないと思う
全く関係ないと思う
わからない
全体 157 29.3% 52.2% 10.8% 2.5% 5.1%
年齢 40歳~44歳 25 40.0% 44.0% 12.0% 0.0% 4.0%
45歳~49歳 26 26.9% 46.2% 7.7% 3.8% 15.4%
50歳~54歳 31 19.4% 58.1% 16.1% 3.2% 3.2%
55歳~59歳 25 36.0% 52.0% 8.0% 0.0% 4.0%
60歳~64歳 27 25.9% 59.3% 7.4% 3.7% 3.7%
65歳~69歳 23 30.4% 52.2% 13.0% 4.3% 0.0%

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頑張った自分に「好きなもの」でひと息

【Q6】
現在、イライラや睡眠の不調に対してどのような対策を行っていますか?(複数回答可)

イライラや睡眠の不調に対して、どのような対策をしているかを聞いたところ、最も多かったのは「好きなものを食べる・お酒を飲む」で52.9%。

次いで「運動やストレッチをする」が39.5%、「休日にとにかく寝る・休む」が38.9%となりました。

一方、「特に何もしていない」という人も17.2%。

ストレスや睡眠の不調を感じた時、まずは食事や休息など、手軽にできる方法で自分をいたわっている女性が多いようです。

【年代別分析】50~60代、食べて飲んでストレス解消

イライラや睡眠の不調への対策を年齢別に見ると、「好きなものを食べる・お酒を飲む」は50~54歳で58.1%、55~59歳で60.0%、60~64歳では63.0%と、50~60代前半で特に高くなりました。

一方、65〜69歳では「運動やストレッチをする」が47.8%で最も高く、「好きなものを食べる・お酒を飲む」は43.5%。

また40〜44歳では「休日に寝る・休む」「好きなものを食べる・お酒を飲む」「運動やストレッチ」がいずれも48.0%となり、年代によってストレス解消法に違いが見られました。

  n 【Q6】現在、イライラや睡眠の不調に対してどのような対策を行っていますか?(複数回答可)
休日にとにかく
寝る・休む
好きなものを
食べる・お酒を飲む
運動やストレッチ
をする
睡眠改善薬や
睡眠サプリメントを
夜に飲んでいる
特に何もしていない
その他
全体 157 38.9% 52.9% 39.5% 8.3% 17.2% 3.8%
年齢 40歳~44歳 25 48.0% 48.0% 48.0% 20.0% 20.0% 0.0%
45歳~49歳 26 26.9% 42.3% 38.5% 3.8% 23.1% 7.7%
50歳~54歳 31 48.4% 58.1% 45.2% 6.5% 16.1% 3.2%
55歳~59歳 25 36.0% 60.0% 32.0% 12.0% 8.0% 8.0%
60歳~64歳 27 48.1% 63.0% 25.9% 0.0% 14.8% 0.0%
65歳~69歳 23 21.7% 43.5% 47.8% 8.7% 21.7% 4.3%

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ケアしても、すぐ元の状態に戻る人4割

【Q7】
イライラや不安を解消するための対策(ケア)を行ってみて、実際にはどのような結果や経験になることが多いですか?最も当てはまるものをお選びください。

イライラや不安を解消するための対策を行った後の経験を聞くと、「その時は落ち着くが、すぐに元の『余裕のない状態』に戻ってしまう」が37.7%で最も多くなりました。

一方、「スッキリと解消し、穏やかな状態を維持できている」は21.5%にとどまります。また、「何をやっても効果がなく、性格や加齢のせいだと諦めている」人も11.5%いました。

ストレス対策をしても、一時的な解消にとどまってしまう人が少なくないようです。

【年代別分析】50代後半、ケアしても6割が元に戻る

イライラや不安を解消するためのケアをした後の経験を年齢別に見ると、「その時は落ち着くが、すぐに元の状態に戻ってしまう」は55〜59歳で60.9%と突出して高くなりました。60〜64歳でも43.5%に上ります。

一方、「スッキリと解消し、穏やかな状態を維持できている」は50〜54歳で30.8%と最も高く、55〜59歳では13.0%まで低下。

ケアをしても一時的な効果にとどまる人が、特に50代後半で多いことがわかります。

  n 【Q7】イライラや不安を解消するための対策(ケア)を行ってみて、実際にはどのような結果や経験になることが多いですか?最も当てはまるものをお選びください。
スッキリと解消し、
穏やかな状態を
維持できている
その時は落ち着くが、
すぐに元の
「余裕のない状態」
に戻ってしまう
運動や生活改善等の
対策を続けること
自体が負担になり、
結局挫折した
思うような効果が出ず、
自分に「さらにストレス
や自己嫌悪」を感じる
何をやっても効果がなく、
性格や加齢のせいだ
と諦めている
わからない
その他
全体 130 21.5% 37.7% 6.2% 10.0% 11.5% 10.8% 2.3%
年齢 40歳~44歳 20 10.0% 30.0% 25.0% 5.0% 10.0% 15.0% 5.0%
45歳~49歳 20 30.0% 30.0% 0.0% 20.0% 5.0% 10.0% 5.0%
50歳~54歳 26 30.8% 26.9% 7.7% 15.4% 3.8% 15.4% 0.0%
55歳~59歳 23 13.0% 60.9% 4.3% 4.3% 17.4% 0.0% 0.0%
60歳~64歳 23 21.7% 43.5% 0.0% 4.3% 17.4% 13.0% 0.0%
65歳~69歳 18 22.2% 33.3% 0.0% 11.1% 16.7% 11.1% 5.6%

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【まとめ】自分のSOSに早めに気づき、上手に付き合うことが大切

今回の調査から見えてきたのは、40〜69歳女性にとって「イライラ」や「不安」が決して一時的なものではなく、日常生活の中に存在する身近なストレスだということです。

56.0%が週に数日以上感じており、その原因として「本当に些細なこと」「夫や家族の言動」「予定通りに物事が進まない時」などが挙げられました。

さらに、ストレスは心の中だけに収まらず、疲れが取れない、眠れない、胃腸の調子が悪いなど、身体にも表れています。特に81.5%が日中のストレスと睡眠の質につながりを感じていることは注目すべき結果です。

多くの女性が食事や運動、休息などで対処している一方、約4割は「その時は落ち着くが、すぐに元に戻る」と回答。ストレスを解消することの難しさもうかがえます。

今回の調査は、単に「イライラしている女性が多い」という結果ではなく、ストレスが心身に影響し、それが睡眠にも及び、対策をしても再び戻ってしまうという循環を示す結果となりました。

だからこそ、頑張ってストレスを解消しようとするだけでなく、自分のSOSに早めに気づき、上手に付き合うことの大切さが見えてきます。